今回はKADOMORIの脂肪吸引について、
どうしてダウンタイムが少ないのか?その秘密ついてご紹介いたします。
脂肪吸引とは
脂肪吸引とは、皮下脂肪を取り除く手術のことです。
皮下脂肪に悩んでいたり部分的に脂肪を取りたい人、
リバウンドを繰り返している人に人気の施術のひとつです。
たった1度の施術で脂肪をしっかり除去できること、
施術箇所はリバウンドしにくくなることなどが人気の理由です。
ダウンタイムとは?
ダウンタイムとは手術や美容施術後に生じる痛みや腫れ、内出血など
それらが元通りになるまでの期間のことです。
治療によっては化粧や入浴などの日常生活が制限され、数ヶ月にわたる場合も。
期間や症状には個人差がありますが、
適切なアフターケアを行なわないと症状が悪化し、
組織が凸凹の状態になったり外見に変化が生じることも。
ダウンタイムを長引かせる要因としては
■飲酒・喫煙・激しい運動、塩分や水分の過剰摂取
■圧迫固定や幹部のマッサージを怠る事
が挙げられます
やりづらい・痛いなどでケアをせず
ダウンタイムが長引き、「ダウンタイム鬱」へつながるケースも。
カドモリの「切らない」脂肪吸引なら安心
これらの「メスで行う手術」の脂肪吸引は異なり、
カドモリの脂肪吸引は「切らない脂肪吸引」です。
「ラジオ波」を用い(不明)、血流を促すことで
従来の脂肪吸引の様な部分痩せ&速攻痩せが叶う
なのに痛くない!脂肪吸引。
更に施術前後のケアをしっかりおこなうため、
体への反動や痛みなどを極力抑えているのです。
カドモリの事前ケア
カドモリは術前ケアを行っているから。
術後の仕上がりが良くなる!
脂肪吸引がスムーズに行える!
=体への負担が少なくなり、ダウンタイム軽減につながる
よりたくさんの脂肪が取れる!
いいとこどりの「切らない脂肪吸引」なのです。
なぜ良い効果が見込めるのか
その秘密は、
術前に小顔矯正をすること
土台の歪みや左右差が無くなり、術後の仕上がりが良くなります。
術前のラジオ波は内部組織を柔らかくし
脂肪をスムーズに吸引させることが出来ます。
術前のケアは、ダウンタイムを早期解消させたい方に特にオススメです
ラジオ波を当てることでより沢山の不必要な脂肪を取れやすくする
さらに脂肪吸引前ケアに加え、内臓脂肪、皮下脂肪、セルライトへのアプローチができます。
カドモリのダウンタイム短縮のメソッド
術後は施術部位を高周波で体内から温めます。
細胞・筋肉・内臓・脂肪などの「深部加温」をおこない、
血流やリンパの流れを促進・代謝を促進します。
KADOMORIオリジナルのシンクロウェーブという
生体電流+ハンドケアで
あらゆるダウンタイムに対して効果が見込めます。
また細かく脂肪の詰まりを取りながら
より顔の形を立体的に作ることができるのです。
KADOMORIではたくさんの患者様をみてきたうえで、
脂肪吸引の術後ケアとして「小顔矯正」と「造顔フェイシャル」を推奨しております。
小顔矯正
脂肪吸引後に脂肪組織が減り、お顔がスッキリとしたことで
顔の歪みやがわかりやすくなるため
造顔フェイシャル
技術力と経験のあるエステティシャンが
高周波、キャビテーション、シンクロウェーブ、
いずれかを組み合わせて術後顔をほぐしていきます。
まとめ
本日はカドモリの脂肪吸引の特徴と、ダウンタイムをおさえる秘訣について記載しました。
美容施術を綺麗に終えるためには、
自分自身のケアも必要になります。
ポイントを押さえながら、綺麗なからだづくりを目指しましょう。